つらい生理痛とうまく付き合うには?原因と対策を知ろう

生理痛の原因を知ろう

生理は、赤ちゃんを育てるための「子宮内膜」がはがれて血液とともに体外へ排出されるものです。この際、下腹部や腰に感じる痛みが「生理痛」と呼ばれます。生理痛の症状は人によって多様で、ほとんど感じない人もいれば、寝込んで動けなくなってしまう人もいます。生理痛の原因となるのは、生理を促す「プロスタグランジン」の分泌が多いこと、子宮口が狭く血液が流れ出にくいこと、身体の冷えで血液の流れが悪くなること、ストレスで血行やホルモンバランスが崩れること、などが挙げられます。

生理痛がひどいとき、自分でできるケア

生理痛の緩和で重要なのは、血行を良くすることです。そのため、次のようなケアがおすすめです。まずは何より、身体を温めること。ひざ掛けやカイロ、湯船への入浴などで、子宮や腰の周囲を温めます。また、ゆったりした服を着ることや、軽いストレッチをすることも、血流促進につながります。同じく大切なのは、ストレスを軽減すること。アロマでリラックスしたり、好きな音楽を聞いたりして、生理に伴うイライラを解消しましょう。それでも痛みが治らない場合、婦人科で相談するのもおすすめです。

生活習慣の改善で、日頃から生理痛に備えよう

生理時だけでなく、日頃から対策をすることも重要です。まずは、規則正しい生活を送ること。生理にかかわる女性ホルモンは、睡眠や栄養などの影響を受けやすいためです。また、血流を良くするために、普段からストレッチや運動をすることもポイントです。ウォーキングやランニングなど、有酸素運動にチャレンジしてみましょう。血の巡りに関しては、日頃から身体を冷やさないこと、身体を締め付けるような服を着ないことも心がけましょう。最後に、飲食物です。カフェインや糖分、脂肪分の摂りすぎは、女性ホルモン分泌に影響するため、注意が必要です。

巣鴨の婦人科は日曜日でも診察をしてもらう事が出来ますので、都合の良い日に診察をしてもらえるようになっています。